庭のある暮らし植物のある暮らし
ハイビスカスと『大雨時行(たいうときどきおこなう)』

ハイビスカスと『大雨時行(たいうときどきおこなう)』

ハイビスカスと『大雨時行(たいうときどきおこなう)』
ハイビスカスとは

ハイビスカス アオイ科 フヨウ属 
常緑低木(非耐寒性常緑低木)
原産国/ハワイ諸島・モーリシャス島・南アフリカ等

ハイビスカスのはハワイ出身。
因みにハワイ語でハイビスカスは「Aloalo(アロアロ)」と呼ばれ、
神に捧げる花としてそしてハワイ州の州の花です。常夏のハワイの風景にぴったりの花ですよね。

ハイビスカスの品種をご紹介

様々な品種があることを以前の記事で書きました。ハイビスカスといえば、
一番みなさんが想像するのがこの紅いハイビスカスでしょうか。

しかし、ハイビスカスの品種はかなり多く、意外にバラエティーに富んでいます。
今日、私が見かけたハイビスカスをご紹介しましょう。

フウリンブッソウゲ

花は下向きにさくのですが、この姿が本当に美しいでしょ。
この花姿から「風鈴」という名がつきました。因みに「ブッソウゲ」とは「ハイビスカスの和名で「仏桑華」と書きます。
花びらの切れ込みがサンゴのように見えることから「コーラルハイビスカス」とも呼ばれています・

画像
フウリンブッソウゲ
斑入りハイビスカス「スノーフレーク」

斑入りの葉が目を引くハイビスカスです。夏の暑さを和らげてくれるような、涼しげな葉色ですね。
白だけの斑入り品種だけでなく、葉先が薄らとピンクに染まる品種もあります。

ごく稀に、斑が綺麗に出てこないとおっしゃるご相談がありますが、
その場合は日照不足が原因の場合が多いので、冬場5度以下では室内へ取り込む必要がありますが、
夜温が5度を超えてきたら明るい日光の当たる場所に出してください。新しい葉に美しい斑が戻ってきてくれるはずです。

画像
八重咲きハイビスカス「フラミンゴ」

大輪咲きのハイビスカスの中にも八重咲き品種がありますが、私がお勧めするのはこの「フラミンゴ」シリーズ。
やや下向きに花を咲かせるのも可愛らしい。そして、色は定番の赤一色のものから、
薄いピンク、オレンジや黄色など、かなり種類は多くの種類が出回っています。

画像
お散歩コースの中輪咲きのハイビスカス

私のお散歩コースのハイビスカスは、中輪咲きの赤いハイビスカス。
耐寒性もありハイビスカスの品種の中では、花つきも良くとても育てやすい品種です。
もう少なくとも5年以上はこの場所で咲いています。

葉っぱは光沢のある濃い緑色で、朝に花を咲かせて1日で萎んでしいまいます。
それでも次の日にはまた新しい花が咲いているのです。

画像
お散歩コースでみるハイビスカス

空は曇っているのですが、これが青空になるともっととっても元気をもらえます。

まとめー『大雨時行(たいうときどきおこなう)』

七十二候は『大暑』の三候の『大雨時行(たいうときどきおこなう)』ということで、
この時期は時々大雨が降りますよ。ということですが、先日から北陸や関西の北部の方で大雨による災害が発生していますね。
皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。
災害に遭われた方へは、心よりお見舞い申し上げます。とても暑い中の避難生活はお辛いかと思います。
どうぞお身体に十分にお気をつけください。

明日からはとうとう『立秋』暦の上では秋です。
そういえば、夜になると外では虫の音が聞こえてきます。とは言え、まだまだ気温は高い日が続きますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。